新規事業は、立ち上げること以上に「続けること」が難しい。勢いで走り出したものの、半年もすると社内で誰も見なくなる——よくある話です。続かないのには、たいてい構造的な理由があります。
属人化と、目的の曖昧さ
担当者ひとりに乗っかった事業は、その人が忙しくなった瞬間に止まります。そして「何のためにやるのか」が曖昧なままだと、既存事業の忙しさに簡単に負けてしまう。続かないのは根性の問題ではなく、仕組みの問題です。
小さく回し、伴走者を置く
いきなり大きく始めず、小さく試して学びながら育てる。そして、社内だけで抱えず、外に「一緒に考え続ける頭脳」を置く。この二つがあるだけで、事業は驚くほど続きやすくなります。
まとめ
続ける仕組みは、始める前から設計できます。属人化を避け、目的を言語化し、小さく回して伴走者を持つ。それが、二本目の柱を育てる土台になります。
